マイホームの購入と住宅ローンの金利について

マイホームは人生で最も大きな買い物

midnight450多くの人にとって人生で最も高額な買い物になるといわれているのがマイホームの購入です。
そのため、現金一括で購入できる人はごく一部であり、多くの人が住宅ローンを利用して購入することとなります。

お金を借りて家を買う

そのため、住宅ローンは借入金額が高額になるとともに返済期間が長期間に及ぶことが一般的です。
借入金額が高額で返済期間が長期間にわたるということは、わずかな金利の違いであっても総返済額が大きく変わってくることとなります。
現在は歴史的な低金利状態であるため、新たに長期間のローンを組むにあたっては非常によい時期であるといわれています。

金利で見る住宅ローンの種類

住宅ローンの金利タイプとしては、大きく三つのタイプがあります。
一つは返済期間中は金利が固定された固定金利タイプです。
二つ目が、市場の金利動向に応じて将来の金利が変動する変動金利タイプです。
三つ目が両者の特徴を合わせた当初の数年間は固定金利でその後は変動金利に移行するタイプになります。
借入時点の金利で比較すると、一般的に固定金利タイプがもっとも金利が高く、変動金利タイプがもっとも低金利となります。
その理由として、固定金利タイプは将来の金利上昇リスクを貸し手の金融機関側が負うけれど、変動金利タイプは借り手側が負うという点にあります。

低い金利にはリスクもある

このまま低金利の状態が続けば変動金利タイプの方が総変異際額を低く抑えることができます。
しかし、金利上昇時に繰り上げ返済を行うか上手に固定金利タイプへの借り換えができないと、総返済額が固定金利タイプよりも増える可能性があります。
そのため、借入時にはこうした金利タイプごとの特徴を十分に理解したうえで、無理のない返済計画を組むことが非常に重要になります。